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聖書は、目には見えませんが神様がいらっしゃるということを前提に書かれています。
聖書のメッセージの中心は、イエス・キリストの十字架に架けられたのが、全人類の罪の身代わりであったということです
イエス・キリストは、ご自分のことを、世の光、道、命のパン、真理だとおっしゃいました つまり、イエス・キリストが、人を迷いや、恐れから、平和な人生へと導いてくださる救い主だということです
そのイエス・キリストは、十字架上で「父よ彼らをおゆるしください」との「とりなしの祈り」と共に、罪のゆるしの道を開いてくださいました
ここには、深い神様のご計画があり、ですから、ただイエス・キリストを信じる信仰によって、私たちは全ての罪から救われるのです
・・・非常に簡単ですが、これが、聖書が私たちに語っている中心メッセージです
さらに、聖書は、私たちがこの神様からの救いを頂き、また聖霊の助けを頂いて、神様の御心に従 って生きる時に、本来あるべき道に歩むことができる、ということを語っています。神に背を向けて生きる人間が、神を認め、自分の人生の目的を知り、神と隣人を愛し、さらに神のきよさにあずかることを求めた生き方をすること、それが聖書の語っていることです
神様がいらっしゃるのに、神様を認めないというのでは、神様に申し訳ないことです
また、心に持っている罪を放ったらかしにしているから、人生で直面する色々な問題が、複雑になるのではないでしょうか。このイエス・キリストには、私たちを罪から救う力があります
どうか、イエス・キリストを通してなされた神の愛とゆるしと救いの業を、ご自分のものとして受け入れることによって、あなたも人生の目的を見出し、祝福と希望に満ちた人生を歩んでください ますように
私たちの教会は、私たちと周りの方々が、神の愛で満ちあふれ、祝福された人生を歩んでくださる ようにと心から願っています
ぜひ、お気軽に、教会の集まりにお越しください